■ドリンクバーは何杯で元がとれるか
最近、ドリンクバーは、ファミレスやネットカフェ、その他様々な場所に設置されています。
一度料金を支払えば、セルフで何杯でもおかわり自由なのが特徴です。
単品では、およそ100円~400円(税抜き価格)が多いですね。
おかわり自由なので、お得に感じられますが、実はそうではありません。
ドリンクバーに用いられるドリンクは、濃縮液を水で薄めるだけのものが多く、原価は1杯あたりおよそ5円~15円程度といわれています。
元を取ろうとしたら、何十杯も飲まなければいけない計算になります。
元を取ることを考えるなら、自分で茶葉に湯を注ぐタイプや、果汁100%ジュースの原価が少し高めのため、それらがよろしいということになります。
また、ドリンクバーは、客が自らコップに注ぐので、店側の人件費削減にも役立ち、そのためドリンクバーは安く設定できる側面もあるようです。



■マヨネーズの保存方法
家庭に必ずあるといってもいいマヨネーズ。
食用油、卵、酢などを主材料とした、いわばドレッシングともいえる調味料です。
これは、塩分や酢の効果で、菌が繁殖しにくく傷みにくいのが最大の特徴です。
さらに、コレステロールは意外と少なく、カロリーが高く栄養豊富です。
高カロリーのため、山で遭難した人がマヨネーズのために助かったケースもある万能調味料です。
もちろん、遭難ではなく家庭で使用する場合、カロリーを気にする方にも、多く使用しなければ問題のないレベルです。
でも実は、正しい保存の仕方を知らない人が多いといいます。
未開栓のマヨネーズは、冷蔵庫ではなく、直射日光を避けての冷暗所での常温保管が大切です。
また、開栓後は冷蔵庫に保管し、0℃以下に置かれると油が分離しますので、冷蔵庫でも冷気の当たる場所は避けて、ドアポケットあたりに置くことが重要です。
また、開栓前から冷蔵庫に保管すると、その分油と卵の成分が分離するので、常温保存よりも傷みやすいといいます。
マヨネーズは品質が長持ちすると言いますが、その理由は殺菌効果のある酢がまんべんなく混ざり合った状態に限るのです。
気をつけて保存したいものですね。