■イラっとしたときこそ学べることがある
周囲からの指摘、アドバイスを素直に聞き入れてみましょう。
様々な言葉、厳しい指摘、優しい励まし、熱い激励、優しい言葉……
そんないろんな言葉を、
「自分のために言ってくれている」
と、そう思える人になりましょう。
そうしてどんな言葉も、善意で受け止めてみましょう。
それができる人、または、頑張ってできるようになろうとする人は、ぐんぐん成長できます。
幸せとは何かを分かってくるし、豊かな人生を歩めるようになりますよ。
何かを言われたときに、「イラっ」とするか、「ありがとうございます」と感謝を返すことができるか。
これで人は差が付くのです。
これでも分かる通り、「イラっ」ときた時ほど、学べることがあるのです。
なぜなら、ほとんどの場合、言いがかりではなく、自分にとっての真実を相手が教えてくれているのですから。
辛くてもまずは、そういう考え方もあるんだと、受けとめなくてはなりません。
もちろん、それまでの自分を否定してまで、全面的に変えることではなく、まずは、受け止めるのです。
中には相性の合わない人もいるでしょう。
しかし、それでも、相手の話をまずは、善意で受け止められるようになることです。
そういうふうに生きる人は、豊かで穏やかに、より良い人生を送っているのですから。
素敵な美しい言葉だけに敏感になり、それだけを受け入れることは、都合のいい言葉だけに引きこもって、偏屈になる恐れもあるのです。



■自然にありがとうを言える人になりましょう
試しに一度、「ありがとう」と言ってみましょう。
そんなに難しいことでもありませんよね。
少し意識するだけで、今すぐに始められます。
もちろん人それぞれだけど、「ありがとう」と、感謝の言葉を素直に、自然に言えないようだと、人としてどこか魅力に欠けてしまいます。
だから、「ありがとう」は、自然に言えるようにしましょう。
感謝を伝える習慣がないと、それをうっかり度忘れすることがあるんです。
または、感謝したのに、し忘れたような不安も。
あなたにはそうなってほしくないから。
そうしてなにより、心から自然に「ありがとう」と、感謝できる人は、話す人、見るもの、聞くもの、触れるもの……全てに豊かさを感じられるようになるものです。