■日本の会社名の由来
・コンタクトレンズ総合メーカーのメニコン。
この社名の由来は、目にコンタクトレンズを入れることから命名されました。
また、外国人の発音がしやすいように、という意味もあるそうです。

・世界的なタイヤメーカーのブリヂストン。
これは、社長の名字の石橋さんから命名されました。
石と橋がstone bridge→逆にして、Bridgestoneになりました。  

・大手電機メーカーのCASIO。
これは、創業者の名前の樫尾さんからです。
ローマ字表記はKASHIOですが、世界に通用する企業になるようにという思いを込め、CASIOと命名されました。

・通販化粧品大手のDHC。
その社名はなんと、「Daigaku Honyaku Center(大学翻訳センター)」の略なのです。
化粧品と関係ないですね。
実はもともと、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったことに始まるのだとか。
昔の名残で翻訳事業、出版関連などの事業も行なっています。

・Canon
この由来は、観音様のお慈悲にあやかり、世界で最高のカメラを作りたいという理念から名づけられました。
カメラの試作機の名称が「KWANON」でした。
また、世界に進出するにあたり、「聖典」、「規範」等の意味があり、語感の似た「Canon」と社名が決定されました。



■自分の本籍地は好きな場所に移せる
自分の戸籍がある場所を「本籍」と言います。
しかし実はこれ、国内の住所表記のある場所なら、どこでも移すことができるといいます。
手続きは、役所で転出届を出すだけです。
もし本人が、戸籍の筆頭者やその配偶者でない場合は、分籍届を出すことになります。
現在では、昔と違い、住民票などで住民のデータを把握して税金も徴収できるため、現住所と本籍地が違っても、問題はないのです。
私事ですが、筆者の自分は、ある年に住まいを引っ越し、その数年後に用事で役場を訪れました。
すると不思議なことに、本籍地は引っ越す前の住所になっていることが判明しました。
どうやら戸籍と違い、本籍地は自動で変更されず、戸籍ほどは重要視されていないと知りました。